ドリー夢小説 それは偶然の出逢い?




ありがとう







「何…お前…」


初めて逢ったとき敵意剥き出しの状態だった





「お前も…継承者なんだ」





暫く警戒しながらも話し合っていると
自然に緊張の糸が解けた様に
 
君は眩しいくらいの笑顔を-----





「なぁ、俺達---------」




語り合える



仲間になれるかな?

 




「なぁ……」




「俺、お前に逢えて嬉しかったよ」





君の笑顔はもう見れないけど

自分の瞳に焼きついてるから

大丈夫。

忘れないよ?


君との出逢いに







ありがとう





*end*

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短い…(汗
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